GPS
- 2021-01-23 (土)
GPS(Global Positioning System)は、世界的な位置測位システムです。
24時間いつでも、どこにおいても、誰もが簡単に使用でき、しかも高精度に位置を測定できます。
GPS は次の三つの要素で構成されています。
- GPS衛星(スペース・セグメント)
- GPS衛星は、約2万km上空の六つの軌道に、4基以上の衛星が配備されており、約12時間周期で地球を周回しています。
- 地上管制(コントロール・セグメント)
- 地上管制は、GPS衛星を監視したり制御したり、衛星の時刻や軌道が許容範囲を超えないように随時保守を行っています。
- GPS受信機(ユーザー・セグメント)
- GPS 受信機は、GPS衛星からの電波を受信し、位置を計算します。
- 位置情報の追跡を可能にしているのは、地球上の位置を測定するために打ち上げられた「GPS衛星」です。
- 現在24機の衛星が稼働しており、地球の上空2万200kmの軌道に沿って旋回しています。
- ちなみに、この衛星は地域別の上空に4機以上が滞在するように配置されています。
ある程度正確な位置情報には最低でも衛星4機が必要で、さらに精度を上げるためには実は8機以上が必要だそうです。
こういった様々な機能によって、我々の「位置」も特定されていると思うのですが、
その昔には無かった機能です。
もっと細かく、便利になる世の中になると思います。
BY カリスマ店長
オリンピック
- 2021-01-13 (水)
緊急事態宣言、とうとう発令しました。
これを「遅すぎる」という人もいますし、様々な意見が飛び交っています。
国が決めた事ですから、素直に従うしかない我々国民です。
1億2000万人いるわけですから、事あるたびに「言いたい放題」なわけです。
政策の「良し悪し」を言っても仕方が無いと思っている今日この頃です。。。
さて、コロナウイルスと同時に問題勃発?しそうな「オリンピック」。
果たしてどうなるのか。。。
当初は大きな「期待」があり、日本全土が喜んだ瞬間がありましたが、今となれば一転。
「不安」な毎日ですね。。。
ともあれ、「やる」か「やらない」かだけですので、これもまた国が決める事。
他人事の様かもしれませんが、仮に私一人が発言したところで変わりません。
誰かに「託して」やっていくしかないでしょう。
さてさて、どうなることやら。。。
BY カリスマ店長
緊急事態宣言
- 2021-01-08 (金)
昨日の夕方にネットニュースで「緊急事態宣言」を検討と出てました。
またですか。。。と個人的な発言をしてはいけませんね。
世の中、結果的に現状のような形になってますので、やむを得ない。。。
と、思う反面、もう少し何か施策はなかったのか。。。と聞いてしまいたいところです。
ちょうど1年前の3月ごろに、この「緊急事態宣言」が発令されてましたね。
公共施設が使えなくなり、日課のトレーニングまで行けなかったことを再び思いだしました。。。
今年はどうなることやら。。。
いずれにしても、「うがい」「手洗い」は必須です。
日常から気を付けましょう。
BY カリスマ店長
正月飾り
- 2021-01-06 (水)
「正月」と言われるのは、一般的には、1日~3日は三が日、7日までを松の内と呼びます。
この7日間ぐらいを「正月」というのですが、
地方によっては、1月20日ぐらいまでを正月と言っているところもあります。
正月で、代表的な飾り物は、門松やしめ縄がありますね。
門松は歳神様が地上に降りてきて、家々を訪れる目印になるので、玄関等の入口に置きますよね。
しめ縄も同じく、歳神様を迎える目印になるのです。
因みに、「いつまで飾るか」という部分については、「松の内」の期間までとされます。
ということは、1月7日ですね。
7日までお飾りをして、15日の小正月に神社で行われるお焚き上げで焼いてもらいます。
こうやって考えてみると、物事一つ一つには「意味」があるんです。
参考にしてみてください。
BY カリスマ店長
アメリカ大統領選
- 2021-01-05 (火)
世界がコロナウイルス、そして新種のウイルスが出てきて、大変な中、アメリカでは大統領選が行われ、
トランプ「元」大統領は負けてしまいました。
今更ながらですが、選挙期間中に様々な情報が飛び交ってましたね。
1:開票作業が終わった後、一人だけそこに残った女性職員が、
予め用意してあった偽の投票用紙を、2時間かけてバイデン票に加えました。
その証拠動画により、女性は言い逃れができない立場となっています。
そして、その光景は瞬く間に、全世界に公開されました。
2:トランプ陣営には、250もの不正を証明した「宣誓供述書」があると語っていました。
しかし、あっと言う間に、一気に1000を超えたようです。
3:「偽証罪」で刑務所に行きたくないバイデンさん陣営の議員をはじめ、
選挙監視委員、そして、選挙管理を請け負ったドミニオン社の社員までが、
次々に「不正」を証言しています。
選挙期間中は、ある方から色々教えて頂いていたのですが、結果は変わりませんでした。
大暴動でも起きるかと思っていたのですが。。。
これも「運命」というものでしょうか。。。
2021年、始まったばかりですが、この「奇数年」は何かありそうですね。。。
昨年の暮れぐらいから、「地震」も続いており、少しずつ下がって来てますよね。。。
本当にいつ何が起きてもおかしくない。。。
そのような世の中に変わって来てます。。。
BY カリスマ店長
謹賀新年
- 2021-01-04 (月)
長い間、お待たせしました。
新年あけまして、おめでとうございます。
昨年は、色々お客様に助けられた一年を過ごしました。
我々なりに販促活動を打ってきましたが、上手く行った事と、行ってなかった事とありましたが、
いずれにしても、「お客様に助けられている」のが現状です。
昨年の反省を生かし、今年はさらに頑張りたいと思います。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
怪しい雰囲気。。。
- 2020-09-02 (水)
台風10号が発生しました。
近年にない、とてつもない勢力で上陸しようとしています。
警戒レベルは「5」と発表されるでしょうが、レベルが「5」までしかないからです。
その速さは10キロ。。。
時代をいたぶるかのようなスピードです。
こんな速度でゆっくり通り過ぎられると、降雨量が恐ろしい・・・。
気象庁では「未曾有の被害」と予測しています。
「想像がつかない大災害」
と、いうことです。
飲み込まれる範囲は九州から中部までのようですが、進路は変わりますので、
関東も十分ありえる。
昨年は、やはり11月にも台風が発生しました。
今年もそうなると思いますし、昨年以上の被害が予想されます。
今は、まだ1号ずつ発生しています。
しかし、今後、同時に複数の台風が日本を襲う気がしてなりません。
毎年、規模が大きくなっています。
これまで台風を語るにおいて、
「未曾有の被害」など、聞いたことがありません。
これから発生する台風の数より、その規模が問題です。
そして、さらに不安を与えるようなことが観測されています。
今年の前半、東京湾で頻繁に起こっていた地震ですが、
まるで、何かに向けて用意をしているかにように、パタリと収束をしています。
これ、大正に起こった「関東大震災」と酷似してるんです。
「1年以内」
と、予測している方々の発言が増えてきました。
西之島の噴火活動が、活発になってきています。
浅間山では、収まることなく、依然「警戒レベル2」です。
この浅間山の警戒レベルは「関東大震災」「南海トラフ」に直結します。
これは、データによるものです。
備えだけは、しっかりされてください。
暑中見舞い申し上げます。
- 2020-08-13 (木)
暑い、暑い、毎日。
でも、僕の予想は、9月半ば以降で一気に冷めると思います。
そのようなスパンになっていますね。
ガラスが割れる現象が起こってます。
ある地区では、35度以上ですからね。
外気温に対し、クーラーの効いた部屋では当然温度差が大きい。
ガラス板で「熱割れ」という現象が起こっています。
外気で熱されたガラスの表面は膨張します。
しかし、冷房で熱が抑えられたガラスは膨張しない。
その外側と内側での膨張、伸縮の差からガラスが耐えきれず「熱割れ」が起こってるそうです。
「緩やかに暑くなる」ではなく「突出して暑くなる」が、ここ最近の傾向です。
しかし、1年間をとおしての平均気温は下がり続けてる。
それでもこの時期は、突出して暑いですね。。。
暑中見舞い申し上げます。
富士山
- 2020-07-19 (日)
いきなりですが、富士山は「活火山」「死火山」「休火山」のどれだと
思われますか?
小学校の時、富士山は「休火山」と学んだ人はいますか?
近年、火山学の発展に伴って、「活火山の定義」が変わってきました。
今後30年以内に70~80%の確率で発生すると言われている南海トラフ地震と、富士山噴火は多分関連しています。
富士山が最後に噴火したのは1707年、江戸時代に起きた宝永(ほうえい)噴火で、大地震から僅か49日後の出来事でした。
それから約300年、不気味な沈黙を続けている。。。
という話が、専門家の中で、浮き上がってきました。
地球科学的にみれば、むしろ戦後はたまたま地震の少ない時期と重なっていたに過ぎないでしょう。
しかし、近年わかった情報では、
3・11の地震で、太平洋プレートによって強く押されていた日本列島が一気に緩み、
引き伸ばされてアメリカ寄りに約5メートル移動した。
これが富士山のマグマに影響を及ぼしたと考えられます。
今後、富士山の活動には要注意です。。。
災害、感染、情勢
- 2020-07-14 (火)
約1か月ぶりの投稿となりました。
この1か月の間に、日本に限らず世界情勢は様々な変化がありました。
最近では、豪雨により、特に九州地方では多大な被害を受けております。
今、日本経済は急降下しております。
今後、元の情勢に戻る(それ以上)のに様々な議論が飛び交っていますが、専門家は「5年~10年」と言っています。
僕の個人的な意見では「10年以上かかる」と思っています。
今回の「被災地」で、コロナウイルスに感染した人数は「400名」との事。
以前から僕は「何か起きる」と言ってましたが、まさかこんなに重なるとは。。。
そして地震。。。
これは本当に要警戒です。
岐阜~東京方面にかけて、頻繁に起きていますが、関西圏でも要注意です。
これは科学者でも「いつ起きるか」はわかりません。
以前にも記載しましたが、「いつ起きても良いように」心構えと準備が必要です。
水、食料、紙おむつ、ランタン、携帯用充電器、その他。。。
備蓄しておけば、一時的にでも「何とか」やっていけます。
皆さんも、この「備蓄」することを忘れず、要警戒を。
不況心得十訓
- 2020-06-05 (金)
世界を牽引した松下電器の「松下幸之助」さんの、
「不況心得十訓」
と、いうのがあります。
1. 不況といい好況といい人間が作り出したものである。
人間それを無くせないはずはない。
2. 不況は贅肉を取るための注射である。
今より健康になるための薬であるからいたずらにおびえてはならない。
3. 不況は物の価値を知るための得難い経験である。
4. 不況の時こそ会社発展の千載一遇の好機である。商売は考え方一つ、
やりかた一つでどうにでもなるものだ。
5. かつてない困難、かつてない不況からはかつてない革新が生まれる。
それは技術における革新、製品開発、販売、宣伝、営業における革新である。
そしてかつてない革新からはかつてない飛躍が生まれる。
6. 不況、難局こそ何が正しいかを考える好機である。不況のときこそ事を起こすべし。
7. 不況の時は素直な心で、お互い不信感を持たず、対処すべき正しい道を求めることである。
そのためには一人一人の良心を涵養しなければならない。
8. 不況のときは何が正しいか考え、訴え、改革せよ。
9. 不景気になると商品が吟味され、経営が吟味され、経営者が吟味されて、そして事が決せられる。
従って非常にいい経営者のもとに人が育っている会社は好況のときは勿論、不況のときにはさらに伸びる。
10. 不景気になっても志さえしっかりと持っておれば、
それは人を育てさらに経営の体質を強化する絶好のチャンスである。
この「不景気」を、今の「世の中の状況」に置き換えると、色々な「気づき」がありますね。
ペナルティ
- 2020-05-24 (日)
どこの会社も、ルール上、ペナルティ(罰則)というものがあると思います。
そもそも、このような規則は、会社側からすると「不本意」な事です。
そして、ペナルティ(罰則)を受けるものは、
「金ばっかり取りやがって」
「こんなルール作りやがって」
「あいつだって~」
と言います。(思います)
根本的に「立場が違う」ため、双方の「見解」は違います。
では、見方を変えて、「方向性」はどうでしょうか。
「少しでも稼ぎたい」
「効率良くしたい」
「自分の経験として」
これは、双方、別々のようで、実は「ある意味」同じなんです。
自分は「自分」の事しか考えない。
会社も「自分(会社)」の事しか考えない。
でも目指している方向は同じなんです。
「やり方」が違うだけ。
その「違う」理由は「個々」だからなんですね。
この「違う」レベルをある一定にしないといけないというので「ルール」があります。
「気を付けましょうね」
というのは、本当に初級の話。
この「違う」差は、ものすごい幅広い。
「個々」が違うから当然です。
が、先ほどの話で「レベルを一定」にしなければいけないのですが、これだけ幅広い「個々」ですから、
「気を付けましょうね」では済まない事も多々あります。
もっと「キツイ」縛りがいるんですね。
それがペナルティ(罰則)です。
人が多ければ多いほど必要な事です。
こうする事により、「ある一定のレベル」で「気を付ける」事は可能となります。
会社側からすると「気を付けてもらう」事が仕事ですから、当然、このようなペナルティ(罰則)は、
意識改革の上では、一つの方法となります。
新しいこと
- 2020-05-18 (月)
最近、外(営業)に出る回数が増えてきました。
というか、「出なければいけない」と、思ってきました。
今、当社にとって何が欠けているか。。。ず~っと考えていました。
それは、「外部への発信」なんですね。
こういったブログでもそうです。
世の中にもっと「情報を与える」事をしないといけません。
それが「営業」というビジネスに繋がっていきます。
もちろん、目先の事も考えなければいけませんが、この「目先」に囚われすぎて、本来、我々が
行っている様々な事業に対しての需要を、様々な角度から見つめ直さなければいけません。
これは今更ながら、「新しいこと」と自分の中で位置付けして、新鮮に取り組む必要があります。
そうすると、自然と「やりがい」が出てきます。
自分でそれを考え、モチベーションを上げて作っていく。
そうすることによって、今まで以上に自分に情報が入ってきます。
昔、ある人から、このような話を言われました。
「新しいことをやるときに、経験者のアドバイスはいらない。
経験者は、新しいことを知らないのです。
私はアドバイスを求められたときにこう言います。『アドバイスをしないことが、最大のアドバイスだ』と。
新しいもの、出来事は、それまでの常識、概念をぶち壊すことから始まります。」
この言葉を思い出しました。
「新しいこと」は一見、「人に聞く」「慎重にやる」「情報を収集する」という事を考えがちです。
そして、中には「誰かと一緒に進める」「あまりやりたくない」という人もいるでしょう。
実際、一番必要な事は、「身を持って体験する」事なんです。
失敗したら。。。など、考える必要はありません。
なぜなら、「成功する事」しか、思い描いてないからです。
失敗する事をはじめから考えていては、絶対に失敗します。
不安であれば、まだそれだけ自分に「余力」があるという事。
不安を思えないくらい、もっと仕事を追って、追われなければいけません。
自分の「成長」を考えると、まずは「新しいこと」への挑戦が必要です。
世間はコロナウイルスで大変な時でもあると思いますが、我々なりにできる仕事はたくさんあります。
一つの事だけ考えず、物事に対して「多面的に考える」事と、何よりも「行動」あるのみ。
反省も必要ですが、それ以上に「行動」にして、形を作っていくことが必要です。
緊急事態宣言解除(一部)
- 2020-05-16 (土)
緊急事態宣言。
大阪府に次いで、兵庫県も緩和し始めました。。。
個人的には「大阪のリーダーシップ」に引っ張られている感じなので、
どこか兵庫県も「個性的に」頑張ってもらいたいですね。。。
今回のウイルス、夏は感染が弱まる時期に入るというだけで、
友人医師たちの話では、今年の秋過ぎから、爆発感染になると予測しています。
南米だったかな。
もう、新種のウイルスが出てきました。
東京は、この国の心臓であり、頭脳部分ですからね。
早く回復しないと、国が動かなくなります。
この国は「一都集中型」ですからね。
感染の弱まる「夏」を最大限の注意で乗り切ることができれば、
医師たちの言う、秋過ぎからの「爆発感染」を回避できるかもしれません。
倒産情報
- 2020-05-04 (月)
まだまだ続くコロナウイルス。
帝国データバンクよりの情報
↓↓↓↓↓
https://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/index.html
明日は我が身。
頑張らねば!!
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