あるお客様が町内を軽トラックで流している電化製品の廃品回収業者に電化製品数点

の回収を依頼したそうです。

電子レンジ、ブラウン管型のPCデイスプレイ、キーボードプリンター、ハードディスク
、しめて１５０００円の請求。

・・・１５０００円！？

普通、市の粗大ゴミで電子レンジの回収が４００円なのにどこからこの金額が？

一番場所のとるブラウン管型のディスプレイだけでもと思い聞いてみると、８０００円。

近々引越し予定なのでその時にまた考える事にして今回は丁寧にお断りしたところ

無言で玄関ドアを思いっきり閉め、舌打ちされて帰ったとのこと。

なんとも後味の悪い話です。

その後、弊社の関連会社福住引越しセンターで引っ越しを依頼され全て無料で

回収させて頂きました。

その時にこのエピソードをお聞きしました。

皆様もくれぐれもお気を付けください。

使わなくなったもの、使えなくなったもの、あなたにとっては要らないものでも、

それを必要としている方にとっては必要品。

不用品回収というくくりで業務に取り組んでおりますが、世の中に不用品は存在しない。

という考えで日々頑張っております。

昔、上司に雑用、雑務という仕事は無い。どんな事でも立派な仕事である。

と教わりました。

ご家庭、オフィスでの不用品回収、買い取りは是非当弊社まで！

不用品回収　買い取り　ハロークリンセンター

不用品とは？

あなたにとっては必要のなくなった物（不要品）でも、

広い地球上では求めている誰かが必ずいるはずです。

その橋渡し『キューピッド』であるのが私たちです。

だから決してゴミではありません。

そんな現代のエコロジーにかなった地球にやさしく

社会貢献度の高い企業　ハロークリーンセンターです。

一般的な回収品、家具、家電、粗大ごみとして回収されないもの、

消火器、タイヤ、バイク、ピアノなど。

また、お人形、仏壇も御供養させて頂いたうえでのお引き取りもさせて頂いております。

何なりと御相談下さいませ。

ハロークリーンセンター

エコロジーブームが高まる中、リサイクルも日本人の意識が非常に高まり良い環境になってきました。

それでも日本は海外から比べると、まだまだ水準は低いようです。

例えばスーパー、コンビニのレジ袋は韓国、香港、台湾に於いては有料が当たり前。

日本では各地方によっての取り決めにより国単位での法律になっていません。

文化の違いではなくエコの意識の違いです。　また日本国内に於いては先ず企業での

取組からのスタートが一般的で大手外食チェーン店が割り箸を廃止したり、

店舗の照明の数を減らしたりと周りを見渡せば様々な取り組みが見受けられます。

しかし社会組織の最小単位である家庭内での意識はまだ低い様に感じます。

そんな中で弊社は各御家庭内でのリサイクルのお手伝いが出来ればと思っております。

御家庭内で手に負えない不用品回収もおまかせ下さい。

不要品回収、粗大ゴミ回収、遺品整理、産業廃棄物なら親切、低価格、安心のハローにお任せ下さい！