大阪・神戸の不用品回収・ゴミの処分ならハロークリーンセンタースタッフブログ
競売で買った不動産の残置物について
- 2022-05-23 (月)
- 未分類
不動産購入や、不動産投資を始めた方にとって、物件の前入居者が退去した際に残していった残置物の処理に悩んでいる方もいらっしゃるかと思われます。
勝手に処分することは所有権の侵害となり大きなリスクになりますが特に競売不動産では、よく起こりうる問題となっております。
残置物があった場合どうすればいい?
残置物があった際の対処方としては下記が挙げられます。- ・前入居者との合意を得て処分
- ・訴訟を起こして強制執行での処分
前入居者に処分を依頼する場合がありますがこちら側が処分を行わなければならないというケースもあります。
自治体のごみ収集やリサイクルショップを活用するという方法もありますが大量の残置物の処理に人員や時間がかかってしまうので「産業廃棄物収集運搬」の許可を得ている業者に回収を依頼するのもおすすめであります。
産業廃棄物なら「ハロークリーンセンター」にお任せを!
「ハロークリーンセンター」なら産業廃棄物収集運搬の許可を得てサービスを提供しております。お客様にとって安全で速やかに対応を行っておりますので残置物にお悩みの方はまずは「ハロークリーンセンター」にご相談を!任意売却時の家財道具や不用品の処分について
コロナ禍で収入が減少し住宅ローン返済に行き詰まった人は8万人を超えており、中にはマイホームを手放すことも考えている方が増えてきています。
「任意売却」することになったが…
残りのローン返済が難しい場合「任意売却」を検討している方もいるかと思われます。しかし「任意売却」する際、家財道具や不用品を残したまま売ると、撤去費用は売り主側に掛かってしまうので物件を高く売ることができなくなってしまうケースがあります。
家財道具や不用品の処分なら「ハロークリーンセンター」へ
家財道具や不用品の処分にはかなりの時間や手間がかかるものであります。そういったお悩みをお持ちの方は一度「ハロークリーンセンター」にご相談ください。
大型家具や壊れたものでも全てお任せください。
空き家 固定資産税
- 2022-05-16 (月)
- ゴミ屋敷
本日は「空き家を所有し続けると固定資産税6倍に?」というテーマでお話しします。
現在日本は、空き家問題によるトラブルが非常に深刻な状況になっています。
「特定空き家」とは?
この空き家問題を解決する一つの仕組みとして、「特定空き家」に指定された空き家に対して固定資産税の負担が増大される制度が始まりました。「特定空き家」とは空き家対策特別措置法によって決められており以下の状態にある空き家のことを呼びます。
- 倒壊など保安上危険となるおそれがある
- 衛生上有害となるおそれがある
- 適切な管理が行われていないことで景観を損なっている
- その他周辺住民の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である
- 空き家を賃貸にする
- 空き家を売却する
- 空き家をキレイにする
- 空き家を更地にする
空き家の活用法は?
「特定空き家」に指定されないためにも空き家の有効な活用法として以下の方法があります。空き家なら「ハロークリーンセンター」へお任せください!
「空き家を有効に活用したい!」「特定されそうな空き家をなんとかしたい」そういった方はまずは「ハロークリーンセンター」にご相談ください。プロのスタッフがお客様の御意向に合わせご対応させていただきます。空き家 税金対策
空き家の売却売却する場合、最大600万円も節税できる特例があるのをみなさんご存知でしょうか?
この特例は一般的に「相続空き家の3000万円特別控除」と呼ばれ空き家を売る人の税金を減らすことで空き家を増やさないことを目的として創設されました。
「相続空き家の3000万円特別控除」の適用条件とは?
最大600万円分得することができるので節税効果は非常に大きいですが以下の適用条件を満たしている必要があります。- ・建物だけでなく敷地も相続していること
- ・相続のあった日(亡くなった日)から3年後の年末までの売却であること
- ・分譲マンションなど、区分所有建物(マンション)でないこと
- ・1981(昭和56)年5月31日以前に建築された家屋であること
- ・被相続人が亡くなる直前まで居住していた家でなければならない
- ・同じ被相続人の相続で空き家特例を利用していないこと
- ・買主は第三者であり、配偶者や一定の親族など、特別な関係の人や会社に対する売却ではないこと
- ・売却金額が1億円以下であること
- ・建物が一定の耐震基準を満たしていること
- ・相続から譲渡までの間、未利用の状態であること
空き家売却はお早めに!
現在のところ2023年12月31日までが適用期限となっているため空き家売却をお考えの方は早めに「ハロークリーンセンター」までご相談ください
空き家対策特別措置法
みなさんの周りには空き家はありますか?
空き家は年々増えていっており、特に台風や地震が起きたら今にも壊れてしまいそうな危険な空き家はたくさんあります。
自身の身を守る為にも「空き家対策特別措置法」は知っておくだけで何かしらの措置を受けることができますので周りに空き家がある人や空き家所有している人はしっかり確認しておきましょう!
「空き家対策特別措置法」とは?
「空き家対策特別措置法」とは空き家による被害を防ぐために、政府が指導し適切に管理することを目的とした法律であり、この法律で以下のことが可能になりました。- ・空き家の実態調査
- ・空き家の所有者への適切な管理指導
- ・空き家の跡地の活用促進
- ・適切に管理されていない空き家を「特定空き家」に指定
- ・特定空き家に対して、助言、指導、勧告、命令
- ・特定空き家に対して、罰金や行政代執行
空き家を放置していると…?
なお政府からの指導に従わなかった空き家の所有者は50万円の罰金あるいは空き家の強制撤去、固定資産税が6倍になるというケースもありますので空き家に指定されないように迅速に対応していきましょう!空き家は「ハロークリーンセンター」にお任せを!
空き家のご相談は「ハロークリーンセンター」にお任せください!お客様の事情を踏まえプロのスタッフがご対応致します!
LINEで簡単お見積もりが可能です
- 2022-05-06 (金)
- 不用品回収 | 不要品処分 | 不要品回収・不要品買取 | 即日対応
不用品回収の見積もりを依頼・相談したいけどお電話が苦手で問い合わせできないという方もいるのではないかと思われます。
「ハロークリーンセンター」では、お電話だけでなくLINEでの見積もりが可能です。
LINEなら写真を送って無料でお見積り!
お電話など口頭では表現しづらい不用品回収や買取などもLINEなら写真を送っていただくことで手軽に簡単に見積もりができます。「忙しいのでLINEで簡単に見積もりがしたい。」「家に来てもらうより先に写真で見積もりがしたい。」という方にとてもおすすめであります。
相見積もりも受け付けております!
「ハロークリーンセンター」では相見積もりも可能です。是非、遠慮なくお問い合わせください。
ハロークリーンセンターでは、回収してきた品を、まだ使えるものと、廃棄する物を分けて、当社なりのカーボンニュートラルを数年前から日頃より実施しております
- 2022-05-02 (月)
- リサイクル | リサイクルの3R | リサイクル品を高く売るコツ
2020年10月、管総理は日本が2050年までに脱炭素社会を実現しカーボンニュートラルを目指すことを表明しました。
カーボンニュートラルとは温室効果ガスの排出量を削減し、吸収・除去できる自然環境を保全、保護することを意味します。
子供たちに明るい未来を!
未来の子供たちに私たちができることとして- ・エネルギーの節約
- ・CO2の少ない交通手段・サービス・製品などを選ぶ
- ・3R(リデュース、リサイクル、リユース)
- ・サステナブルなファッションを選ぶ
- ・食品ロスをなくす
などが挙げられます。
ハロークリーンセンターが行っている取り組み
「ハロークリーンセンター」では回収したものを使えるもの、と使えないものに正しく分別しておりカーボンニュートラル実現に向けて取り組んでおります。商品価値のあるものは買取等も実施しておりますので「ハロークリーンセンター」までお気軽にご相談ください。
ゴミ屋敷や空き家は全国で何件あると思いますか?
- 2022-04-29 (金)
- ゴミ屋敷 | ゴミ屋敷夜逃げ | 不用品のリサイクル | 不用品回収 | 不要品処分 | 不要品回収・不要品買取 | 即日対応 | 大掃除 | 廃品回収とペットボトル | 廃品回収業者 | 引っ越し | 引越 | 引越と不用品回収 | 片付け
近年、ゴミ屋敷や空き家が年々増加しており社会的な問題となっております。
ゴミ屋敷、空き家の増加によって周辺への悪影響は多岐にわたり、老朽化し倒壊する危険性や空き巣など犯罪の増加に繋がることが危惧されます。
ゴミ屋敷、空き家ってどのくらいあるの?
ゴミ屋敷、空き家の総数は全国で約800万戸以上と言われており、この20年間で約2倍に増加しています。ゴミ屋敷、空き家が増加する原因として少子高齢化、核家族化が背景となっており、移住者の死亡または子供が親元を離れる事によりゴミ屋敷のまま空き家になるケースが多いです。
ゴミ屋敷、空き家問題の解決方法
この問題点を解決する方法として残された家族が家の片付け、不用品回収する事が重要となってきます。ゴミ屋敷、空き家にお困りの方、不用品の回収、片付けは「ハロークリーンセンター」にお任せください!離婚に伴う秘密裏に速やかに引っ越しや不用品処分もお任せください
- 2022-04-25 (月)
- ご家庭や店舗・事務所 | 不用品のリサイクル | 不用品回収 | 不用品回収の夜間依頼 | 不要品処分 | 不要品回収・不要品買取 | 夜逃げの片付け | 家中の家財全部を処分 | 廃品回収業者 | 引っ越し | 引越 | 引越と不用品回収 | 片付け | 産業廃棄物 | 粗大ごみ
4月は引っ越し・転勤・入社・退職・異動など周りの環境が変化した方が多いのではないでしょうか。
春は出会いと別れの季節でもあるので、新しい人生を歩くために離婚を決意した方もいるかと思います。
一人で無理せず第三者にご相談を!
しかし、離婚・別居に伴う荷物の整理は結婚以上に大変な作業と言われております。気持ちの整理ができない中、各種手続きなども重なって心身共に疲弊している方も少なくありません。
そういったときは一人で無理をせず、第三者にお任せするのもいいと思います。
不用品回収は「ハロークリーンセンター」へ!
引っ越しの荷物の処分、買取は全て「ハロークリーンセンター」にお任せください。「相手と顔を合わせられない」「引っ越し先を知られたくない」など様々な事情があるかと思われますので一度「ハロークリーンセンター」までご相談ください。
お客様の事情を踏まえ、できる限りの対応をさせていただきます。
倒産や退店、閉店による処分もお任せください
新型コロナウイルスの影響によって倒産や退店、閉店を余儀なくされた方も多いのではないかと思われます。特にダメージを受けた業種といえば飲食業でありコロナ関連の退店、閉店は過去最多と言われております。
閉店する際の問題点
店舗を閉店する事となった場合でも大きな問題となるのが店舗の家具や機器、商品在庫などの買取、回収であります。コロナにより全国で廃業が重なり他社では買取、回収を控えており、断られるというケースも少なくありません。
一度ハロークリーンセンターにご相談ください!
他の不用品回収会社に断られてしまったものでも「ハロークリーンセンター」に一度ご相談頂ければと思います!お見積もりも無料でできますので、お気軽にご相談ください。
これから新社会人や進学による一人暮らしのための引越しと不用品もお任せください!
新生活スタート!
新生活が始まった皆様、新しい環境には慣れてきましたでしょうか。引っ越しの不用品どうしよう…
期待や不安も多い中、引っ越しの荷解きや模様替えなども重なり慌ただしい気持ちの方も多いかと思われます。- ・「リサイクルショップに行く余裕がない。」
- ・「値段がつかず回収してもらえなかった…。」
- ・「即日対応して欲しい。」
- ・「他の不用品も一緒にまとめて引き取って欲しい!」
そういったお悩みを抱えてる方は不用品回収業者が一番オススメです!
冬物の不用品はハロークリーンセンターへ!
「ハロークリーンセンター」に依頼していただければすぐにお家までお伺いしますので不用品の回収から処分まで全て行います!商品価値のあるものは買取等も実施しておりますのでお気軽にご相談ください。
春物に模様替えで出てくる不用品
長かった冬も終わり春がついに始まりましたね。
春の季節になると新生活に向け気持ちのリセットをきっかけに部屋の模様替えを考えている方も多いのでは?
冬物の整理は最も大変で「この服いつか着るかも…」「古い家電だけどまだ壊れてないし…」などといった気持ちもあるかと思われます。
モノを捨てるベストタイミングはいつ?
しかし冬のモノは服やコタツ、布団など他のシーズンに比べ大きいものが多く押入れや物置にしまってもスペースを広くとってしまいます。あっても使わない期間が長いものが多いので、この時期に一気に不要なモノを捨てるのが最も適していると言われています。新しい生活に向け、思い切って色々整理してみるのもいいかもしれません。冬物の不用品は「ハロークリーンセンター」にご相談を!
模様替えで出てきた冬物の不用品の回収、処分は「ハロークリーンセンター」にお任せください!プロのスタッフが丁寧にご対応致します!
最近地震が多いです。
- 2022-04-11 (月)
- テレビの回収 | 不用品回収 | 不要品処分 | 不要品回収・不要品買取 | 家中の家財全部を処分 | 廃品回収業者 | 片付け | 粗大ごみ | 部屋の模様替え
地震によって多くの負傷者や死者が出ておりますが
とある統計によると、負傷者の5割近くの方のけがは
「家具の転倒」が原因とのことです。
地震による家具の転倒に注意を!
地震はリラックスしている時、寝ている時いつ来るのか分からないので事前の備えがなければ
家具の下敷きになってしまう恐れがあります。
いま一度ご自宅をご確認ください
特に気を付けていただきたいのはキッチンで棚などには割れ物など危険なものが比較的多くあります。
リビングや寝室もタンスなどの高さのある家具や荷物に注意が必要です。
地震対策は業者にご相談を!
タンスの上の荷物の仕分けや廃棄、倒れてきそうな大きな荷物の地震対策に関してもまずは「ハロークリーンセンター」までご相談下さい。
表彰されました。
不動産売却による不用品回収もはじめました。
- 2022-04-06 (水)
- ご家庭や店舗・事務所 | ゴミ屋敷 | 不用品回収 | 不要品処分 | 事務所移転 | 家中の家財全部を処分 | 廃品回収業者 | 引っ越し | 引越 | 引越と不用品回収 | 粗大ごみ | 遺品整理 | 遺品整理サービス | 遺品整理・遺品回収
「不動産を売却したいけど、どうすればいい?」
そんな疑問を持っているあなたへ
ハロークリーンセンターにご相談ください!
ハロークリーンセンターでは不動産売却による不用品の回収もはじめましたので
遺品整理、ゴミ屋敷片付けも全てお任せください!
築年数が長い建物、ワケ有りの事故物件、旧耐震構造の物件など売却が困難な物件でも
ハロークリーンセンターはお客様のお力になります!
不動産売却する際は転居先の購入、不動産登記・住宅ローン、賃貸物件の紹介・相続・購入など様々な手続きが必要になってきますのでプロのスタッフがしっかりサポートさせていただきます!
スピーディーに即現金買取した後は当社が
リフォーム費用や転居費用などお客様の事情に合わせ様々なご提案をさせていただきます!
不動産売却にお困りの方、お電話、メールでもすぐにお見積りできますので
ハロークリーンセンターにお気軽にお問い合わせください。
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