不況心得十訓
- 2020-06-05 (金)
世界を牽引した松下電器の「松下幸之助」さんの、
「不況心得十訓」
と、いうのがあります。
1. 不況といい好況といい人間が作り出したものである。
人間それを無くせないはずはない。
2. 不況は贅肉を取るための注射である。
今より健康になるための薬であるからいたずらにおびえてはならない。
3. 不況は物の価値を知るための得難い経験である。
4. 不況の時こそ会社発展の千載一遇の好機である。商売は考え方一つ、
やりかた一つでどうにでもなるものだ。
5. かつてない困難、かつてない不況からはかつてない革新が生まれる。
それは技術における革新、製品開発、販売、宣伝、営業における革新である。
そしてかつてない革新からはかつてない飛躍が生まれる。
6. 不況、難局こそ何が正しいかを考える好機である。不況のときこそ事を起こすべし。
7. 不況の時は素直な心で、お互い不信感を持たず、対処すべき正しい道を求めることである。
そのためには一人一人の良心を涵養しなければならない。
8. 不況のときは何が正しいか考え、訴え、改革せよ。
9. 不景気になると商品が吟味され、経営が吟味され、経営者が吟味されて、そして事が決せられる。
従って非常にいい経営者のもとに人が育っている会社は好況のときは勿論、不況のときにはさらに伸びる。
10. 不景気になっても志さえしっかりと持っておれば、
それは人を育てさらに経営の体質を強化する絶好のチャンスである。
この「不景気」を、今の「世の中の状況」に置き換えると、色々な「気づき」がありますね。
ペナルティ
- 2020-05-24 (日)
どこの会社も、ルール上、ペナルティ(罰則)というものがあると思います。
そもそも、このような規則は、会社側からすると「不本意」な事です。
そして、ペナルティ(罰則)を受けるものは、
「金ばっかり取りやがって」
「こんなルール作りやがって」
「あいつだって~」
と言います。(思います)
根本的に「立場が違う」ため、双方の「見解」は違います。
では、見方を変えて、「方向性」はどうでしょうか。
「少しでも稼ぎたい」
「効率良くしたい」
「自分の経験として」
これは、双方、別々のようで、実は「ある意味」同じなんです。
自分は「自分」の事しか考えない。
会社も「自分(会社)」の事しか考えない。
でも目指している方向は同じなんです。
「やり方」が違うだけ。
その「違う」理由は「個々」だからなんですね。
この「違う」レベルをある一定にしないといけないというので「ルール」があります。
「気を付けましょうね」
というのは、本当に初級の話。
この「違う」差は、ものすごい幅広い。
「個々」が違うから当然です。
が、先ほどの話で「レベルを一定」にしなければいけないのですが、これだけ幅広い「個々」ですから、
「気を付けましょうね」では済まない事も多々あります。
もっと「キツイ」縛りがいるんですね。
それがペナルティ(罰則)です。
人が多ければ多いほど必要な事です。
こうする事により、「ある一定のレベル」で「気を付ける」事は可能となります。
会社側からすると「気を付けてもらう」事が仕事ですから、当然、このようなペナルティ(罰則)は、
意識改革の上では、一つの方法となります。
新しいこと
- 2020-05-18 (月)
最近、外(営業)に出る回数が増えてきました。
というか、「出なければいけない」と、思ってきました。
今、当社にとって何が欠けているか。。。ず~っと考えていました。
それは、「外部への発信」なんですね。
こういったブログでもそうです。
世の中にもっと「情報を与える」事をしないといけません。
それが「営業」というビジネスに繋がっていきます。
もちろん、目先の事も考えなければいけませんが、この「目先」に囚われすぎて、本来、我々が
行っている様々な事業に対しての需要を、様々な角度から見つめ直さなければいけません。
これは今更ながら、「新しいこと」と自分の中で位置付けして、新鮮に取り組む必要があります。
そうすると、自然と「やりがい」が出てきます。
自分でそれを考え、モチベーションを上げて作っていく。
そうすることによって、今まで以上に自分に情報が入ってきます。
昔、ある人から、このような話を言われました。
「新しいことをやるときに、経験者のアドバイスはいらない。
経験者は、新しいことを知らないのです。
私はアドバイスを求められたときにこう言います。『アドバイスをしないことが、最大のアドバイスだ』と。
新しいもの、出来事は、それまでの常識、概念をぶち壊すことから始まります。」
この言葉を思い出しました。
「新しいこと」は一見、「人に聞く」「慎重にやる」「情報を収集する」という事を考えがちです。
そして、中には「誰かと一緒に進める」「あまりやりたくない」という人もいるでしょう。
実際、一番必要な事は、「身を持って体験する」事なんです。
失敗したら。。。など、考える必要はありません。
なぜなら、「成功する事」しか、思い描いてないからです。
失敗する事をはじめから考えていては、絶対に失敗します。
不安であれば、まだそれだけ自分に「余力」があるという事。
不安を思えないくらい、もっと仕事を追って、追われなければいけません。
自分の「成長」を考えると、まずは「新しいこと」への挑戦が必要です。
世間はコロナウイルスで大変な時でもあると思いますが、我々なりにできる仕事はたくさんあります。
一つの事だけ考えず、物事に対して「多面的に考える」事と、何よりも「行動」あるのみ。
反省も必要ですが、それ以上に「行動」にして、形を作っていくことが必要です。
緊急事態宣言解除(一部)
- 2020-05-16 (土)
緊急事態宣言。
大阪府に次いで、兵庫県も緩和し始めました。。。
個人的には「大阪のリーダーシップ」に引っ張られている感じなので、
どこか兵庫県も「個性的に」頑張ってもらいたいですね。。。
今回のウイルス、夏は感染が弱まる時期に入るというだけで、
友人医師たちの話では、今年の秋過ぎから、爆発感染になると予測しています。
南米だったかな。
もう、新種のウイルスが出てきました。
東京は、この国の心臓であり、頭脳部分ですからね。
早く回復しないと、国が動かなくなります。
この国は「一都集中型」ですからね。
感染の弱まる「夏」を最大限の注意で乗り切ることができれば、
医師たちの言う、秋過ぎからの「爆発感染」を回避できるかもしれません。
倒産情報
- 2020-05-04 (月)
まだまだ続くコロナウイルス。
帝国データバンクよりの情報
↓↓↓↓↓
https://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/index.html
明日は我が身。
頑張らねば!!
見ぃーつけた!!
- 2020-05-01 (金)
ちょっとしたお仕事「見ぃ~つけた!!」です。
これ、大きくなる可能性大です。
本社は東京にある会社とのやりとりなので、東京まで行って、一発打ち込みに行かなければいけません。
但し、その前に。。。
武器が必要!!
何事も、武器が無くては勝てません。
この東京まで行っての「一発」を会心の一撃にしなければ、絶対失敗に終わります。
そして、この「武器」を揃えるのが、ちょっと頭を使うところです。
無い頭を使うのは一苦労、二苦労ですが、何事も「気」です。
「気」があれば、物事は上手く進む・・・と思ってます。
東京まで行って、成果なければ意味ありません。
この「武器」を揃えるのに、ヒントは「人脈」です。
ここを上手く活用することで、とてつもない話になりそうな感じがします。。。
。。。
。。。
という、勝手な妄想でした。。。
金正恩委員長
- 2020-04-28 (火)
先日、ネット上で、
「金正恩委員長が死去した」
など、噂が色々なところに拡がり、それを一部のメディアが取り上げました。
また、北朝鮮人民が、泣き叫ぶ模様の動画が流れましたので、さらに「死去」に拍車をかけましたが、あの動画は先代の委員長が死去した時のものでした。
ニュースを扱う「報道班」は、静観でしたね。
スルーではないです。
あくまで「静観」でした。
ですので、僕も、それには触れなかったんですよね。
今日、トランプさんが、
「何が起こっているのかは把握している」
と、いう趣旨の発言をしましたので、今日、僕もこの件について触れてます。
韓国から、
「手術に失敗した。もし、『死去』が本当なら、次の委員長が決定するまで、北朝鮮の発表はないだろう」
と、いう話があるようです。(知人経由で知りました。)
北朝鮮では、
「新型コロナ感染者は1人もいない」
と、公式で発表していましたが、中国他、ウイルスに感染した国々からは物資を輸入していますので、
接触感染の「新型コロナ」は、確実に北朝鮮には入っています。
「すでに感染者を隔離している」
との、情報も流れています。
トランプさんの「何が起こっているのかは把握している」は、意味深ですね。
病気であることは本当のようですから、国は混乱してるでしょう。
かなり注目して動向を見ることにします。
「金正恩委員長」は、あくまで病気ですね。
ちなみに、世界で、一番暗殺を恐れているのは、
中国の「習近平」さんです。
国内外からの刺客は多い。
一気に、いろんなことが起こっていますね。
先日、「地震の予知」の話を書きましたが、本当に当たってましたからね。
会社の皆にもびっくりされましたよ。( ´∀` )
今年になって、「収束」と「地震」が日本国の東方面で繰り返されています。
これ、何かの始まりでしょうかね。。。
2020年は波乱の年になっています。
いえ、波乱に突入した「年」なのかもしれません。
過去、いろんな出来事は「奇数」の月、年に起こっています。
「偶然」では、片付けられないほど「奇数月、年」です。
それを持ち出せば、今年より、
「2021年」
に、何かが起こるのかもしれませんね。
それが、「良いこと」なのか、「悪いこと」なのかは、わかりません。
ものすごい勢いで、中小企業の倒産劇が始まりました。
まだまだ色々ありそうです。
そのためには、今、自分自身でやっておかなければならないこと。
これを重要視して、日々の生活をおくらなければいけません。
コロナウイルスに効くのは。。。
- 2020-04-25 (土)
現在では、この「新型コロナウイルス」に効く薬として、様々な情報があります。
富士フィルムが開発するアビガンが有力候補とされており、アビガンの原料生産に向け、3年前に停止したプラントの再稼働を決めたとか。。。
増産するために、1億円投資して、生産改造をしているようです。
実は、ある人が、7年前から、こういう状況にいつかは陥るだろう。。。と予想をされ、研究に研究を重ねて見つけたものがあるのです。
それは何か。。。
「オゾン水」
なんですね。
オゾンの殺菌メカニズムは、抗生物質とは異なり細菌を構成する生体成分を酸化し、構造的に破壊するため耐性菌を生じないといわれています。
オゾン水の特徴
生理作用:疼痛緩和、抗炎症作用
殺菌性:耐性菌無し
残留性:なし
脱臭・空間衛生:低濃度にて有効
環境負荷:軽微
毒性:吸入防止対策の要あり
さあ、この「オゾン水」、世の中がやっと気づいて動き始めました。
ちなみに、上記に書いた「ある人」は既に開発済みですが、「凄すぎて真否にかける」商品なんです。
だから、すぐに認可が下りてない状況。
まあ時間の問題でしょう。
家庭の水でオゾン水が作られる。。。
3万~4万円台で家庭に1台あれば良いですよね。
これ、他社では到底作れません。
時間の問題でしょうが、、、
商品名は、今は内緒にしておきます。( ´∀` )
決算
- 2020-04-04 (土)
3月末日が「決算」の会社は多くあると思います。
統計取るとどうなんでしょうね。。。
当社の場合、8月末日が「決算」です。
こういう引越業界は3月、4月が繁忙期で、ある意味「大荒れ」の時期です。
売上の波が激しいため、ここの月を「決算」にしてしまっては、逆に最終の見込みが「読めない」んです。
ですので、繁忙期を過ぎて、3~4か月ぐらいのタイミングが良いんですね。
今年の3月は、ご存じの通りで「コロナウイルス」の影響が世の中には蔓延しておりました。
ですので、毎年バタバタする3月も今年は落ち着いてましたね。
ただし、何となくではありますが、そんなに影響を受けたという実感はなく、多少はあるかもしれませんが、
もう少し違う事で、何かタイミングとタイミングが合わさってしまい、落ち着いた月のような気がします。
世の中何があるかわかりません。
やはり万が一に備える「蓄え」は大切です。
神戸リーガルパートナーズ様 神戸市中央区
- 2020-03-26 (木)
約3週間ぶりの投稿となりました。
この3月、気づけば「コロナ」ブームで大変です。
が、我々ハロークリーンセンターは、そんなこと関係ありません。
連日連夜、LINE、メール、電話が殺到する、殺到する。。。(ホンマかいな?( ´∀` ))
で、本日は、神戸市中央区にある
「神戸リーガルパートナーズ」様
https://kobelp.com/
へ訪問してきました。
これでも、私カリスマ店長は、一応、今までの人生で、セミナーをしたり、不動産営業、法人営業、その他
施設を作ったりと経験がありますので、電話の感触で「何となく」色々感じるんです。。。
お忙しい中、快く話を聞いていただけました。
というか、逆に数々のアドバイスをいただきました。

司法書士の井上先生。
勝手に「先生」呼ばわりしてしまい申し訳ありません。
が、私にとっては「先生」です。
営業における数々の「武器」を頂きました。
これはかなりの効力がありそうです。。。それは何かは言えませんが。。。
今後とも双方が良い事業ができるように、頑張ってまいりたいと思います。
地震
- 2020-03-13 (金)
本日、未明2時23分、27分と,石川県能登地方を震源とする「震度5強」の地震が起こりました。
僕は、1週間ほど前、会社の人に、こう言ってました。
「地震来るから、ホンマに気を付けや!」
と、いうようなことを伝えてました。
皆には伝えていましたが、完全に地震は、予測不可能です。
いつ、どこで起こるのかは、わかりません。
皆さんも災害時は
「ライフラインが止まっても生活できる」
事が大切です。
子供がいる方は、尚更、守らなければいけません。
子供は賢いので、「大人の焦り」に気づきます。
どうか、どうか用心を。。。
WHO
- 2020-03-09 (月)
「WHO」が、「世界保健機関」の名称であることは、もうみなさんご存じかと思います。
「ロイター」の集計では、全世界の「新型コロナウイルス感染者数」は6日の時点で、累計10万人超えです。
「ロイター」とは、世界のすべての情報を最新で集計発表するイギリスの会社です。
株価なども、この「ロイター発表」で、小刻みに、時には大きく上下します。
ですので「ロイター発表」と言えば、世界は敏感にならざるを得ません。
その「ロイター」の「新型コロナウイルス感染者数」となれば、日本の新聞社など初め、メディアも、
世界の情報を独自に調査することは不可能ですので、「ロイター」に頼るしかありません。
今回の「新型コロナウイルス」に関しては「WHO」の発表に対して、
「あまりにも中国を擁護しすぎている」
と、世界の知識人が、様々な形で発信しています。
「WHO」に対して、首脳陣の退任を要求する署名が、すでに約200万件以上に達しているようです。
「中国から、何かしらの隠蔽要請があったのか?」
「中国を、いち早く擁護する発言をしなければ、世界がパニックに陥る」
「すべて、真実を語っている」
どれが真実なのかは、誰もわかりません。
これはあくまで、僕が調べての見解ですので、
異論者の方々も、それを踏まえた上で読んでください。
今回の「新型コロナウイルス」は、確かに中国の武漢から世界に広がりました。
自然発生、細菌兵器など、様々な説が飛び交っていますが、これに関しても、
絶対に「決定打」となる最終的な答えは出ないでしょう。
いや、発表されないでしょう。
これは「中国」だけの問題にはできないからです。
かたくなに口を閉ざしてる国があります。
ですので、我々世界市民は、これを乗り越えることだけを考えなくてはなりません。
お客様の声
- 2020-03-01 (日)
本日より3月1日。
2月中旬から、夕方以降に営業にちょこちょこ出るようになりました。
日中は、皆の書類の確認や、業者のやり取りがあるので、夕方が落ち着く時間です。
こんな時間も勿体ないですから、どんどん外に出て、色々な方と会い、情報を仕入れなくてはなりません。
そうすると「お客様の声」が多く聞こえて来るんですね。
改めて「視点の違い」に気づかされます。
日常、何事も商売ですから、どうしても「売る」方に視点がいってしまうんですね。
考え方もそっちの方にいってしまい、お客様が「何を求めているか」がわからなくなってしまいがちです。
僕は「自分の感性」を大切にしてるので、電話でしたら相手が「電話に出た第一声」で話し方を考えます。
良く言えば「相手に合わせる」です。
かといって、全てを合わせるわけではないですが、マニュアルが嫌いな僕にとっては、これが唯一の「攻撃の仕方」です。
話は戻りますが、お客様が何を求めているか。。。どのように確認するか。。。
率直に「何を求められていますか」紛いな事を、聞く。
または遠回しに聞いて、探る必要があります。
その昔、「営業のロープレ(ロールプレイング)」と題し、勤務が終わって、その後で、深夜まで色々やったもんです。。。20代前半だったな。。。
お客様が求めていること。。。
ここを理解しなければ、売るものも売れません。
我々であれば「不用品回収」「トランクルーム」「引越」、これは立派な商品です。
でも、相手の立場にならなければ「売れない」。
よく「TELアポ」の会社がありますが、ああいうのは僕からすると、単なる「押し売り」です。
そりゃあ、球数打てば、いつかは当たりますが、効率良いか、悪いか。。。
で、その辺をちょっと考えて、自分自身でアレンジし、実践してみました。
何と。。。
8件中7件成功!!
どうやったか、何と言ったか。。。
それは言えません。
企業秘密で。。。
神戸不動産リアルティ 様
- 2020-02-24 (月)
2月~4月は、我々業界の「シーズン(繁忙期)」です。
繁忙期に伴って、見積もり件数も増え、営業マンがバタバタとする時期です。
バタバタしている人を見たら、何気に「仕方ねえな」と思いつつ、ちょっとお手伝いを。。。と思い、
営業に行ってきました。

神戸市西区にある
神戸不動産リアルティ 様。
地域最強の不動産売買の専門店です。
私のつまらない小言を聞いていただいたのが、営業課長のつ。。。(本人様の許可とってないので、のちほど。。。)

不動産の世界は様々な事があります。
決して良い話だけではありません。
最近では、空き家対策、相続問題と世論でも問題になっています。
神戸不動産リアルティ様では、このような問題も解決(相談にのってくれます)してくれます。
http://kobe-realestate.jp/
やっぱり人と人の繋がりは大切です。
AI(人工知能)の時代と言われますが、この「営業」という仕事は、いつの時代も「アナログ対応」です。
ですから、いつ何が起こるかわからないのが「営業」ですから、いつ、どこでも「対応ができる」体制こそ、
重要ですね。
インスリン
- 2020-02-15 (土)
炭水化物(糖)を摂ると、インスリンというホルモンが膵臓から分泌されます。
血糖値の調整を行います。
減量している人などは、このインスリンの感受性が「高い」人です。
というのも、日常から糖を控えているため、必然的に反応が良くなります。
日常から糖をよく摂る人は、インスリンの感受性が低い人です。
「糖尿病」の人は、このインスリンが膵臓から出ません。
1型と2型があり、1型は「先天性」と言われ、インスリン注射をして外から投与することをしなければいけません。
2型は「後天性」と言われ、膵臓の「オーバーユース(使いすぎ)」が原因ですので、コチラは、場合によってインスリン注射が必要です。
但し、2型は運動療法等によって回復するので、必ずしも注射が必要ではありません。
このように、インスリンというのは血糖の調整に重要で、筋肉にとっても重要な働きをしています。
インスリンについて語りだすと、あと30分ぐらいは書きっぱなしですので、今日はこの辺で。。。
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