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お急ぎの方

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引越と不用品回収 アーカイブ

不動産売却による動産撤去

昨年の「おみくじ」は「大凶」だったカリスマ店長です。

毎年、誕生日が1月某日のため、その日におみくじを引くことにしているのですが、

本厄だったためか、昨年は「大凶」を引く、ある意味、強運でした。

さてさて、今年はどうなることやら。。。

と言いながら、昨年は本厄を意識して、おとなしくしていた事もあり、特に何もなかった。。。

というか、逆に、人との繋がりが増えました。

良かった良かった。

特に不動産関連の方々と知り合う事ができ、様々な面でご紹介を頂けました。

そもそも我々の仕事は「不動産」が非常に絡んでいます。

引越、不用品、荷物預り。。。これらは、その方の不動産状況に応じて生まれるものです。

逆に考えると、我々から聞けることがあります。

「お荷物を出された後は、その家は何かされるんですか?」

ということです。

つまり、売却、相続等を考える中で、我々のような仕事の需要が必ずあります。

ですので、以前は本業(引越、不用品回収、荷物預り)のみに特化していましたが、

今では本業以外に、「不動産売却」「リフォーム」などありますか。。。という切り口からでも

お聞きする事があります。

不動産業者の方々とのタイアップを強めていきたいところです。

BY カリスマ店長

終活

緊急事態宣言を「筋肉事態宣言」と友人たちに言っているカリスマ店長です。

当社の強みの1つは、様々なジャンルの「プロの方々」と繋がりがあるところです。

不動産、解体、リフォーム、家事代行、園芸、弁護士、司法書士、行政書士、税理士。。。

その他、その方面での「プロ」が多数います。

先日、とある県住の自治会長様と話で、来月無料セミナーを行うことになりました。

内容は「終活」について。

高齢に伴い、独り身の方も多々おられる中で、どのように今後過ごしていけばよいのか。

お一人様や、身内が少ない人にとっては大変なご心配です。

施設入所も病院入院もお葬式もだれか代わりに手続きが必要だからです。

そんなご心配を安心に変えるお手伝いができます。

こういったことは「ボランティア」ではありません。

「情報提供」から多くのきっかけに繋がっていくので、これも「ビジネス」です。

動産物撤去 引越   神戸市中央区

トレーニング施設がコロナウイルスの影響で閉鎖中のため、とうとうトレーニング機材を複数自宅へ

導入しましたカリスマ店長です。

ご存じだと思うのですが、ハロークリーンセンターは、動産物撤去のみの仕事ではありません。

実は「引越」もできるんです。

というか、本業は「引越」です。

引越屋からスタートしていますので、そのおかげで、動産物撤去も手慣れたもんです。

現在、日本経済が止まっている中で、ありがたい事に、この「動産物撤去」は、少しずつですが

お仕事を頂いております。

厳密に言うと、動産物撤去というのは、「リサイクル」「リユース」になる事業です。

一部は寄付したりしていますので、「撤去」という表現よりは、「循環型事業(社会)」を行っています。

皆様から「頂いた」物は、環境社会へ提供したり、買取させていただいたものは、補修して再販したり。

安心してお問い合わせください。


BY カリスマ店長

神戸不動産リアルティ 様  神戸市

最近、営業に行きだして、なぜか2KG体重が増えたカリスマ店長です。

数日ぶりに、ブログに手を付けております。。。

このところ、既存の営業担当が忙しく、不動産様、工務店様等に営業回りが疎かになっていますので、

自分で外に出だしました。

最近、様々な方とお会いするのですが、やはり「人と人」のつながりは大切であると、つくづく思うわけです。

昨日、お会いさせていただきました

「神戸不動産リアルティ」様。






神戸市、明石市を中心として、地域密着の売買専門の不動産会社です。

不動産というと、様々な「事情」を抱えていることがあります。

近年では「空き家対策」などがあげられており、併せて、相続問題など様々です。

神戸不動産リアルティ様では、顧問税理士、弁護士、不動産鑑定士などの専門家ととのネットワークを基に、

総合的なバックアップをさせていただいております。

どのような事でも、相談してみてください。

電話:078-798-6356

http://kobe-realestate.jp/


ご担当の方の名前は、つ、、、

書こうと思ったのですが、最近「個人情報」のことをどこ行っても言われるので、

そこは許可を取りましてから書きます。(* ´艸`)。。。


BY カリスマ店長

空家問題  バックナンバー  VOL.3

年末年始の体調不良を乗り越えて、どんどん体重と力が増しているカリスマ店長 です。

今回は、3回目のバックナンバーの掘り起こしです。


今、深刻化になりつつある「空家問題」。

市町村で一部取り組んでいるところがあり、本日は神戸市の取り組み内容の紹介です。


補助制度の概要

活用等の見込みが乏しい腐朽や破損が生じている老朽空き家や、その予備軍である建替等が困難な老朽家屋の早期解体を促進することにより、
空き家が放置され周辺の生活環境へ悪影響を及ぼすことを未然に防ぐなど健全で快適なまちづくりを推進することを目的とした補助制度です。


補助の条件

神戸市内にある家屋

解体(申請)しようとする家屋で、昭和56年5月31日以前に着工された家屋(用途・構造は問いません)
次の号のいずれかに該当すること。

・屋根、外壁若しくは基礎等に腐朽又は破損のある空き家
・腐朽又は破損のある3年以上の空き家
・幅2メートル未満の道路のみに接する敷地に建つ家屋
・面積60平方メートル未満の土地に建つ家屋


補助対象
老朽空家等の解体は、建設業法による許可又は建設リサイクル法による登録を得た解体工事業者等へ請け負わせ、原則として敷地全体を更地の状態にすること。
(ただし、安全上やむを得ない時は、除く場合があります。)が条件です。


補助金交付の対象経費
老朽空き家等の解体除却費(家財道具などの動産物は除く)
老朽空き家等が建つ敷地内の門塀等の撤去費
老朽空き家等が建つ敷地内の立木の伐採費(草刈費は除く)


以上のような条件で、神戸市に申請できるわけです。

上記は、昨年末までの段階の事でしたが、助成金とは様々な点で該当する場合があるので、何か新しいことを事業でする場合などは

一度調べてみてからでも良いかもしれません。

参考までに、皆さんも考えてみてください。


BY カリスマ店長

古紙回収  神戸市

「真冬」到来なのに、上着のジャンバーの下はいつも半袖 カリスマ店長です。

先日、テレビで

「悪徳古紙回収業者」

について、追跡番組がやってました。

名古屋市内で民間が出した古紙を回収して、様々なところを経由して、最終的に大阪の岸和田市内に持ち込んでました。

「古紙」って買取してくれる業者がありますからね。

ん~、だいたいどんなもんでしょうね~。。。

その業者にもよりますが、例えば、

「雑誌」なら 1円/KG

「新聞」なら 3円/KG

「段ボール」なら 2円/KG

などなど。。。

通常、古紙など決まったところへ持っていき、決まった業者が持ち帰ります。

そこで生まれたお金は、その区域の民間の方々へ様々な形で還元されたりするのですが、

この番組の業者は、深夜3時や4時に指定場所へ行って回収したり、中には白昼堂々と回収したり。。。

それを4T平のトラックに載せるだけ載せて、「買取」してくれる業者あります。

結局は業者も「重量」で勝負するような感じですから、たくさん回収したほうが得なわけです。

神戸市でも、そういった悪徳業者に対して様々な対策を行っています。

警告文書を張ったり、防犯カメラを付けたりと、対策しているようですが、

やはり色々問題があるようです。

皆さんも、ご自身が出される「資源ごみ」の行方、決まった業者が取りに来ているかどうか、

ちょっとだけ気にしてみてはどうでしょうか。。。


BY カリスマ店長


                                                                                                         







Gマーク認定

熱が出て1週間。。。まだまだ治らず、トレーニングも行けずもがいているカリスマ店長です。

先日、「Gマーク(安全性優良事業所)」の認定を頂きました。

ありがとうございます。



①安全性に対する法令の遵守状況(配点40点)(基準点数32点)
・地方実施機関の巡回指導結果
・運輸安全マネジメント取組状況

② 事故や違反の状況 (配点40点)(基準点数21点)
・重大事故、行政処分の状況

③ 安全性に対する取組の積極性(配点20点)(基準点数12点)
・安全対策会議の実施、運転者の教育などの取組の自己申告事項

色々評価されての物です。

時折、グチグチと安全運転については言ったり、講習したりしてますので、ある意味「必然」の結果かなと。

逆に、取れなかったら「何しとんじゃ!」と僕が責められてしまいますので、良かった良かった。

コレを機に、皆に今後も精進してもらえる環境作りが大切です。

BY カリスマ店長

仏壇供養  神戸市

「背筋が凍る」「背筋がゾッとする話」の「背筋」を「はいきん」と言ってしまうカリスマ店長です。

仏壇に関しての問い合わせが多くあります。

その8割型は「処分してほしい」という内容です。

残りの1割~2割は「運搬」です。

その際によく聞かれる事。

「供養はした方が良いですか?」

という質問です。

そもそも供養というのは、仏壇からご先祖の魂を抜くことで、魂抜きやお性根抜き、御霊(みたま)抜きと呼ばれることもあります。

仏壇は新しく購入したときに、開眼供養というのを行いご先祖の魂を宿らせています。

仏壇が通常の家具と違うのは、ご先祖の魂が宿っているためです。

魂が宿った状態で処分するのは、気が引ける人もいるかもしれません。

魂が宿った状態の仏壇を処分すれば、ご先祖の魂も一緒に処分することになってしまいます。


。。。
。。。
。。。


という「考え方」があります。


宗派や地域によって開眼供養を行わないところもありますが、

行っている場合は、必ず閉眼供養を行わなければなりません。

皆さんもお仏壇を祭られた時、どういう状況で祭られたか、確認してから

処分や運搬を考えてみてください。


BY  カリスマ店長

福住引越センター ハロークリーンセンター  神戸市

最近、スーパー万代の「大トロ」にハマりまくっているカリスマ店長です。

我々、ハロークリーンセンターは、福住引越センターと同じで、神戸市を拠点として、「阪神間を中心に」トラックが出没しやすいです。

とは言っても、京都にいたり、大阪にいたり、色々なんですが、出没確率は圧倒的に「神戸市内」です。



こんなトラック、見たことあります?

かなり遠くから見たら、「JOSHIN」のトラックに間違えられやすいんです。。。

我々は「町の引越屋さん」みたいな感じで地域密着したサービスを提供しております。

神戸市役所様からの仕事も多く、信頼関係がないと、なかなかいただけません。

ありがとうございます。

神戸市内で福住引越センター、ハロークリーンセンターのトラック見かけましたら、指さして笑ってください。。。(笑)

宜しくお願いいたします。

BY カリスマ店長

荷物と処分と保管

月曜日の脚トレで、毎週火曜日は筋肉痛で、歩き方が不自然なカリスマ店長です。

本日のYahoo!TOPニュース

↓↓↓↓↓

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191111-00000007-jct-soci

こういう事もあるんですね。

「荷物と処分を間違える」事件。

当社も荷物の預かり等行っているだけに、気が気でなりません。

当社の場合、「間違いがないように」ゆとりをもって保管させていただいております。

24H出し入れトランクルーム と 一時預かり(出し入れ不可)



24H出し入れは、お客様のタイミングで自由にお使いください。

一時保管は、出し入れせず短期~長期の方まで、保管庫に入れております。

どれだけ物量、期間があっても、全く問題ありませんので、遠慮なくお問い合わせください。

BY カリスマ店長

標準引越運送約款

本日、とある都合で、とある事情により、とある場所へ外出してきました、カリスマ店長です。

引越業者には、「約款」というのがあります。

よくある質問で、

「保障とかってどうなってるんですか?」

と聞かれます。

「約款」という言葉は皆さん、ご存じでしょうか?

旅行業約款、生命保険約款など。

「約款」とは、特定の契約内容を詳しく説明したもので、取引の基本的なルールが記載されています。

引越しで採用されるのが「標準引越運送約款」です。

「約款」は、見積り時に、提示する義務がありますので、利用者は面倒くさがらず目を通しておくべきと言えます。
(引越しでは、この他にも「標準貨物自動車運送約款」または、独自の約款を採用する引越し業者もあります。)

様々な「決まり」が書いてあるのですが、例えば。。。

「どんな荷物でも運んでもらえますか?」

答えは「NO」です。

「約款」の第三章に

【引受けを拒絶できるもの】
・貴重品…現金、有価証券、宝石貴金属、預金通帳、キャッシュカードなど
・他の荷物に損害を及ぼす危険のあるもの…火薬類や不潔な物品など
・特殊な管理が必要なもの…動植物、ピアノ、美術品、骨董品など

と記載があるんです。

ですから、そういった「約束事」を見積り時に営業マンもお客様へ伝えておかなければいけません。

これから見積りを取られる際は、そういった事も意識しながら、営業マンと話をしてみてください。


BY カリスマ店長


PS:
よく考えたら、この内容、「引越」でしたので、福住引越センターのブログにも

アップしておきます。。。



不用品回収 一括見積り

引越でも不用品回収でも、「訪問見積り」が必要な場合があります。

「一括サイト」というのがあり、情報を入力すると、そのサイトに登録されている業者から連絡があります。

「ドンドン」連絡が入ります。

カリ店(通称 カリスマ店長)も、15年前ぐらいでしょうか。。。その昔、ある会社にいたころ、「一括サイト」に登録をしていまして、

お客様から入力入ると自動的に印刷されてくるんです。。。

何の会社か。。。いやあ。。それはちょっと。。。(笑)

で、そこからが勝負なんです。

「他社よりも早く電話をして決めてもらう」

これを皆が思っているだけに、一刻も早く電話をするわけです。

某引越業者等は、「アポインター」というのがいるんです。

そのことだけに集中してアポイントをとる。

夜23時でもお構い無し。電話が来るんですよ。

良くも悪くも争奪戦です。

良い面では「様々な業者の料金が聞けるので、比較しやすい」。

悪い面では「いろんな業者からかかってくるので、迷惑だ」。

と思っている人もいます。


当社の場合はどうか。。。


当社も一時期「一括サイト」に登録していましたが、お客様によっては、電話がかかってきすぎて、「どれがどれかわからなかった」と言われた時がありました。


もともと当社としては

「オンリーワン」

ですから、他社と比較しなくても、明らかに違いがわかると思います。


皆さんもまずはお気軽にお問い合わせください。


ではではでは。。。

BY カリスマ店長






実家の片づけ

2日に1回、24Hジムにタンニング(日焼け)に行っているカリ店(通称 カリスマ店長)です。
タンニングは、肌に直接ダメージを与える紫外線の強さがまったく違います。
日光で日焼けをするほうがタンニングで焼くよりはるかに紫外線が強く、肌にダメージを与えます。

しかし紫外線には種類があり、UV-AとUV-Bとあり、このうち肌に有害なUV-Bをタンニングではカットして、肌を黒くするUV-Aを浴びれます。

そもそもカリ店が、なぜタンニングなんかに通っているかというと、
基本的に人間は「動物」です。
カリ店は、約12時間~13時間程度、屋内にいますので「日光」を浴びません。
動物が日光を浴びないとどうなるか。。。

「睡眠障害」、「うつ病」、「ビタミンDの生成不足」

が発症します。
犬でも散歩に連れて行かないと、ストレスで毛が抜けたり、病気になるんです。

日光を浴びるとセロトニンという幸福ホルモンが分泌され、気分が高まることでうつ病が改善され、セロトニンは後にメラトニンに変化し睡眠を改善します。
ずっと室内での仕事をしている方などは日頃から日光を浴びることが減っているため不眠症に陥りやすいです。

まあ、こんな感じで、カリ店も週2~3回通っているわけです。

で、やっと本題ですが。。。

カリ店の実家の両親も高齢のために、近々引越することになりました。
改めて、実家の中を見回すと。。。
荷物があるある。

そうですね~。。。5Tか6Tの間ぐらいですかね。。。

まあまあ荷物がありますが、もしかしたら処分するものもあるみたいですね。。。

「屋久杉で作ったテーブル」があるのですが、これは「いらんやろ!」と思っても、実家の両親からするといるらしい。。。

まあ「片付けられない」ようなことになる前に、カリ店自身で確認した方が良さそうです。

お盆に入りますから、これを機に、皆さんも「実家の片づけ」をテーマに家族と話してみてください。

ハロークリーンセンターは、お盆でも休み無し!

フル活動中です!


ではではでは。。。

BY カリスマ店長

不用品回収と引越

今日は神戸市内は雨が降ったり止んだり❗️

今帰りながらこのblog書いてます。

ちょうど日付変わる手前ぐらいですが、かなりの土砂降りで、ちょっと車内で待機しております。

皆さんは大丈夫ですか⁉️

今日は何故かこんな問い合わせが多かったです☺️

『引越する際の不用品回収』

夏休みに入り若干引越シーズンっていう感じですかね。。。

いや、そうでもない。。。

引越の準備している際には、必ずと言って良いほど出てくる「不用品」。

まずは相談でも構いません。

遠慮なくお問い合わせください。

ではではでは。。。

BY カリスマ店長

リサイクル、リユース、リデュース

先日は、「不用品回収」と「不要品回収」について述べさせていただきました。

今回は「リサイクル」と「リユース」。

リサイクル(Recycle)は、形を変えて再度使用する事です。
ペットボトルからフリースを作ったり、段ボールなどから再生紙を作ったりして、新たな製品を作ったりする事です。

リユース(Reuse)は、そのままの形で再度使用する事です。
フリマやオークションで出品したりしてますね。

リサイクルもリユースも、同じ価値観として「ゴミをできるだけ出さない社会」が共通語になっています。

「ゴミをできるだけ出さない社会」として 「3R」と言う言葉があります。

3Rとは、

①Reduce(リデュース)ゴミを減らす。
②Reuse(リユース)再利用する。
③Recycle(リサイクル)再び資源として利用する。

3Rはこの順番に取り組むべきとされていますが、日本ではリデュース・リユースの取組が進展していないとの指摘があります。
製品の生産や流通、廃棄に消費される資源やエネルギー、また発生する温暖化ガスを削減するためにも、
リデュース・リユース(2R)は優先して取り組まなければならないとされています。

こういった取り組みが「社会貢献」として成り立っているという事を、皆さんも意識してみてください。


ではではでは。。。

BY カリスマ店長

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