- 2019-11-20 (水) 9:55
- 不用品回収
ジムに行って、挨拶する方はたくさんいるけど、お互い名前を知らないカリスマ店長です。
ずいぶんと寒くなりました。
秋から冬にかけては空気が乾燥して、火災が発生しやすい気象条件となるためです。
また、暖房器具等の火気を使う機会が増加することにより、勘違いやスイッチの切り忘れ等による器具の不適当な使用方法が、火災につながることもあります。
気を付けてください。
冬場に入る前に、ウインタースポーツ用品の買い替えで処分される方が多いです。
スキー用品、スノーボード。。。とは言っても、普段からゴルフ用品等のオールシーズンスポーツ用品の回収もあります。
物によっては買取料金が付く場合もあります。
また、この時期から活用しだす「ファンヒーター」。
優れたパーツが使われたファンヒーターといえども、一生使い続けることはできません。
必ず、どこかに不具合が生じてきます。一般的にファンヒーターは、6年が寿命といわれています。
なぜ、ファンヒーターの寿命を6年と言いきることができるのでしょうか。それは、ファンヒーターに対して耐用年数というものが、
最初から決められているからです。その耐用年数は、6年間となっており、その期間内の修理については、メーカーが対応しなければならないと
なっているんですね。
そのため、購入後6年以内に修理希望を出せば、メーカーがパーツを保管しているため対応してもらえるということです。
では。
BY カリスマ店長
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